陸上競技部

陸上競技部・駅伝部(男子・女子)

毎年、北海道チャンピオンを複数人輩出

陸上競技部としては、高体連十勝支部大会で男女ともに学校対抗の総合優勝という結果をはじめ、2023年度のインターハイへは男女26名が参加。インターハイ出場は32年連続中となっているなど、十勝・北海道でも強豪チームとして活躍中です。毎年、複数人の北海道チャンピオンを輩出しています。また、2023年度より駅伝部を発足。陸上競技部の中長距離部員と「兼部」という形をとり、トラックレース・駅伝レースのともに出場できるスタイルをとっています。2022・23年度は北海道高校駅伝男子4位となり、ここ数年でトップ3までのタイム差を急激に縮めています。上位2チームまでに与えられる全国高校駅伝への出場切符を虎視眈々と狙っています。2024年度の陸上競技部(駅伝部含む)の部員数は60名弱となっています(男子50名弱、女子10名強)。

陸上競技は、「走・跳・投」に分かれ、多くの種目がある競技です。練習は確かに辛いですが、その辛さの分「自己記録更新の嬉しさ」があります。「本気で陸上競技をやるなら白樺の陸上競技部」。陸上競技が好きな人、自分の限界を試し、強くなりたい人の入部を部員一同待っています。

実績

陸上競技部 戦績(2021年度)

十勝地区高体連 男子 総合優勝、トラック優勝、フィールド優勝(完全優勝)→11種目で優勝。

女子 総合準優勝、トラック第4位、フィールド準優勝 →2種目で優勝。

<男子>

◆200m 優勝:22秒48→永井 雅樹(3年)

◆400m 優勝:49秒70→橋本 凌弥(3年)

◆1500m 優勝:4分15秒77→関 雄也(1年)

◆5000m 優勝:16分04秒49→松橋 空太郎(3年)

◆3000mSC 優勝:9分51秒68→松橋 空太郎(3年)

◆4×400mリレー 優勝:3分24秒32→①橋本 凌弥 → ②相澤 奏人 → ③櫻井 蒼真 → ④永井 雅樹

◆走幅跳 優勝:6m65→金澤 世凪(1年)

◆走高跳 第3位:1m75→泉 陽七斗(2年)

◆三段跳 優勝:12m83→吉田 光青(2年)

◆棒高跳 優勝:4m20→及川 千暉(1年)

◆八種競技優勝:3827点→清水 瑛太(1年)

<女子>

◆走幅跳 優勝:5m34→船見 さくら(2年)

◆七種競技 優勝:3258点→山口 梨乃(1年)

北海道高等学校陸上競技対校選手権大会(室蘭市)

 男子は15種目に出場し6種目で入賞、女子は9種目に出場し4種目で入賞。今大会の結果(順位)で得られる全国高校総体出場権(インターハイ)をリレー含めて11名が獲得することができ、7月28日~8月1日に福井県・福井県営陸上競技場(9.98スタジアム)で開催される全国高校総体へと駒を進めることができました。以下に今大会の結果を掲載します。二重線の選手がインターハイ出場権獲得。

<男子>

◆400m 第7位:50秒82→橋本 凌弥(3年)

◆3000mSC 第2位:93456→関 雄也(1年)

◆4×100mリレー 第7位:42秒47→①金澤 世凪 → ②永井 雅樹 → ③松本 虎汰郎 → ④松原 蓮

◆4×400mリレー 第5位:32473→①及川 千暉 ②橋本 凌弥 ③櫻井 蒼真 ④永井 雅樹

◆走高跳 第7位:1m89→泉 陽七斗(2年)

◆棒高跳 第3位:4m20→及川 千暉(2年) 第6位:3m80→小森 旭陽(1年) 第8位:3m80→高橋  聖弥(2年)

【学校対抗の部】男子フィールド:第8位(11.33点)

<女子>

◆100m 第6位:1275→澤村 愛花(2年)

◆200m 第8位:26秒31→澤村 愛花(2年)

◆4×100mリレー 第7位:49秒61→①土屋 瑠花 → ②澤村 愛花 → ③船見さくら → ④山口 梨乃

◆七種競技 第8位:3316点→山口 梨乃(1年)

全国高等学校陸上競技対校選手権大会(福井県・福井市)

<男子>

◆3000mSC予選3組17位:11分24秒12→関 雄也

◆棒高跳 予選:記録なし→及川 千暉 予選:記録なし→小森 旭陽

◆4×400mリレー 予選6組8位:3分25秒33→①永井 雅樹 → ②橋本 凌弥 → ③櫻井 蒼真 → ④相澤 奏人

<女子>

◆100m 予選5組2位:12秒15→澤村 愛花(予選通過) 準決勝2組8位:12秒25→澤村 愛花(準決勝敗退)

十勝地区新人大会 男子9種目で優勝、女子6種目で優勝

<男子>

◆100m 優勝:11秒02→松原 蓮(2年)

◆200m 優勝:22秒18→松原 蓮(2年)

◆1500m 優勝:4分14秒28→関 雄也(1年)

◆3000mSC 優勝:10分13秒80→関 雄也(1年)

◆4×400mリレー 優勝:3分32秒51→①東原 良将 → ②相澤 奏人 → ③部田 柊生 → ④及川 千暉

◆走幅跳 優勝:6m31→吉田 海青(2年)

◆走高跳 優勝:1m75→泉 陽七斗(2年)

◆三段跳 優勝:12m38→吉田 光青(2年)

◆棒高跳 優勝:4m40→及川 千暉(2年)

<女子>

◆100m 優勝:12秒16→澤村 愛花(2年)【大会新記録】

◆200m 優勝:25秒21→澤村 愛花(2年)

◆4×100mリレー 優勝:49秒19→①土屋 瑠花 → ②澤村 愛花 → ③山口 梨乃 → ④船見 さくら

【大会新記録】:帯広柏葉の大会記録を21年振りに更新!

◆4×400mリレー 優勝:4分14秒86→①土屋 瑠花 → ②澤村 愛花 → ③山口 梨乃 → ④高橋 紅羽

◆走幅跳 優勝:4m85→船見 さくら(2年)

◆三段跳 優勝:10m48→船見 さくら(2年)

全道新人大会※コロナ禍のため中止

北海道陸上競技選手権大会(釧路市:一般・大学生も参加大会)

<男子>

◆1500m 第8位:4分13秒94→関 雄也(1年)

◆3000mSC 第4位:10分04秒63→関 雄也(1年)

◆4×400mリレー 第8位:3分35秒33→①及川 千暉 → ②相澤 奏人 → ③櫻井 蒼真 → ④東原 良将

◆棒高跳 第3位:4m20→及川 千暉(2年)第8位:3m80→小森  旭陽(1年)

<女子>

◆100m 第3位:12秒32→澤村 愛花(2年) ※準決勝で12秒11を記録

◆やり投 第5位:34m62→金谷 蓮美(3年)

第76回 国民体育大会陸上競技大会北海道選手選考会(旭川市)

※年齢区分の関係で少年A(高校2年・3年)・少年B(中学3年・高校1年)・少年共通(中学3年~高校3年)に分けられています。また、国体種目に準じて種目が定まっている関係で全種目ある訳ではありません。

<男子>

◆少年A棒高跳 第3位:4m20→及川 千暉(2年) 第6位:3m80→高橋 聖弥(2年)

◆少年B100m 第4位:11秒35→金澤 世凪(1年)

◆少年B走幅跳 第5位:6m34→清水 瑛太(1年) 第6位:6m33→金澤 世凪(1年)

◆少年共通三段跳 第7位:12m72→吉田 光青(2年) 第8位:12m60→吉田 海青(2年)

<女子>

◆少年A100m 優勝:12秒35→澤村 愛花(2年)

◆少年A走幅跳 第7位:5m05→船見 さくら(2年)

◆少年B100mH 第3位:15秒72→山口 梨乃(1年)

第72回北海道高等学校駅伝競走大会(函館・北斗市)

第1区:松橋 空太郎(区間順位:7位)

第2区:小椋 楓真(区間順位:12位)

第3区:関 雄也(区間順位:10位)

第4区:上原 拓磨(区間順位:23位)

第5区:櫻井 蒼真(区間順位:9位)

第6区:相澤 奏人(区間順位:24位)

第7区:染谷 真穂(区間順位:11位)   総合:第14位

第15回 U18陸上競技大会(愛媛県総合運動公園陸上競技場)

<女子>

◆100m予選1組5位:12秒33→澤村 愛花(2年)

陸上競技部 戦績(2022年度)

十勝地区高体連 男子 総合優勝2年連続19回目)、トラック優勝、フィールド優勝(完全優勝)→8種目で優勝。

女子 総合優勝創部以来初優勝!)、トラック優勝、フィールド第3位 →6種目で優勝。

<男子>

◆800m 優勝:1分59秒58→藤田 悠聖(1年)

◆1500m 優勝:3分59秒95(大会新記録)→関 雄也(2年)

◆5000m 優勝:15分53秒88→関 雄也(2年)

◆3000mSC 優勝:9分46秒81→関 雄也 (2年)

◆4×100mリレー 優勝:43秒01→①松本 琢夢 → ②金澤 世凪→ ③東原 良将 → ④部田 柊生

◆4×400mリレー 優勝:3分25秒23→①及川 千暉 → ②相澤 奏人 → ③部田 柊生 → ④中村 健吾

◆三段跳 優勝:13m32→吉田 光青(3年)

◆棒高跳 優勝:4m60→及川 千暉(3年)

<女子>

◆100m 優勝:12秒22→澤村 愛花(3年)

◆200m 優勝:25秒30→澤村 愛花(3年)

◆100mH 優勝:15秒22→山口 梨乃(2年)

◆4×100mリレー 優勝:48秒51→①山口 梨乃 → ②澤村 愛花 → ③高橋 紅羽 → ④船見 さくら

◆三段跳 優勝:11m17→井村 結愛(1年)

◆七種競技 優勝:3500点→山口 梨乃(2年)

北海道高等学校陸上競技対校選手権大会(釧路市)

 男子は2種目で優勝、7種目で入賞、女子は5種目で入賞。今大会の結果(順位)で得られる全国高校総体出場権(インターハイ)をリレー含めて15名が獲得することができ、8月3日~8月7日に徳島県・鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム陸上競技場で開催される全国高校総体へと駒を進めることができました。以下に今大会の入賞者の結果を掲載します。二重線の選手がインターハイ出場権獲得。

<男子>

◆1500m 第3位:35834→関 雄也(2年) 

◆3000mSC 優勝:91949→関 雄也(2年)

◆4×100mリレー 第8位:43秒07→①松本 琢夢 → ②金澤 世凪 → ③東原 良将 → ④部田 柊生

◆4×400mリレー 第8位:3分21秒82→①部田 柊生 → ②相澤 奏人 → ③櫻井 蒼真 → ④中村 健吾

◆走高跳 優勝:1m86→泉 陽七斗(3年) 優勝:1m86→坂本 頼武(1年)

※走高跳の順位は記録が同じ場合、その記録までの失敗の数で決まりますが二人とも1m86まで一度も落とすことなくクリアしたため同時優勝になりました。

◆棒高跳 優勝4m50→及川 千暉(3年) 第3位:3m90→高橋 聖弥(3年)  第7位:3m70→小森  旭陽(2年)

◆三段跳 第4位:13m50→清水 瑛太(2年) 第5位:13m48→吉田 光青(3年) 第8位:13m25→金泥 虎珀(3年)

【学校対抗の部】男子総合:第4位(56点)  男子フィールド:第2位(40点)

<女子>

◆100m 第4位:1195→澤村 愛花(3年)

◆200m 第4位:2503→澤村 愛花(3年) 

◆100mH 第6位:1498→山口 梨乃(2年)

◆4×100mリレー 第4位:4862→①山口 梨乃 ②澤村 愛花 ③高橋 紅羽 ④船見 さくら

◆三段跳 第5位:11m04→井村 結愛(1年)※女子三段跳は第4位までがインターハイの出場権獲得

【学校対抗の部】女子総合:第7位(22点)  女子トラック:第7位(18点)

以上の結果より、男子1500m・3000mSC・棒高跳・走高跳・三段跳・女子100m・200m・100mH・4×100mリレー(選手・補欠含める)でインターハイ出場権を獲得した及川千暉・高橋聖弥・泉陽七斗・吉田光青・関雄也・清水瑛太・坂本頼武・澤村愛花・船見さくら・山口梨乃・高橋紅羽・土屋瑠花・井村結愛・桑原耀・野村心葉の計15名で8月3日から徳島県で開催される全国高校総体(インターハイ)へ。

全国高等学校陸上競技対校選手権大会(徳島県・鳴門市)

<男子>

◆1500m 予選(4組) 第15位:4分17秒26→関 雄也(2年)

◆3000mSC 予選(4組) 第11位:9分38秒88→関 雄也(2年)

◆棒高跳 予選(2組) 第7位:4m60→及川 千暉(3年) 予選(2組) 記録なし→高橋 聖弥(3年)

◆走高跳 予選(2組) 記録なし→泉 陽七斗(3年) 予選(2組) 記録なし→坂本 頼武(1年)

◆三段跳 予選(2組) 第24位:13m21→清水 瑛太(2年) 予選(2組) 記録なし→吉田 光青(3年)

<女子>

◆100m 予選(8組) 第4位:12秒08→澤村 愛花(3年)

◆200m 予選(8組) 第6位:25秒99→澤村 愛花(3年)

◆100mH 予選(8組) 第8位:15秒96→山口 梨乃(2年)

◆4×100mリレー 予選(8組) 第8位:48秒50 →①山口 梨乃 → ②澤村 愛花 → ③高橋 紅羽 → ④船見 さくら

十勝地区新人大会

男子14種目で優勝、女子5種目で優勝

<男子>

◆100m優勝:11秒02→松本 琢夢(1年)

◆200m 優勝:22秒65→部田 柊生(2年)

◆400m 優勝:50秒79→相澤 奏人(2年)

◆800m 優勝:1分57秒34→藤田 悠聖(1年)

◆1500m 優勝:4分08秒18→関 雄也(2年)

◆5000m 優勝:16分17秒11→高橋 孔晴(1年)

◆110mH 優勝:16秒58→上村 大和(2年)

◆3000mSC 優勝:9分49秒99→関 雄也(2年)

◆4×100mリレー 優勝:43秒73→①部田 柊生 → ②松本 琢夢 → ③相澤 奏人 → ④金澤 世凪

◆4×400mリレー 優勝:3分26秒17→①金澤 世凪 → ②相澤 奏人 → ③部田 柊生 → ④中村 健吾

◆走幅跳 優勝:6m72→清水 瑛太(2年)

◆走高跳 優勝:1m85→坂本 頼武(1年)

◆三段跳 優勝:13m29→清水 瑛太(2年)

◆棒高跳 優勝:4m00→小森 旭陽(2年)

<女子>

◆100m 優勝:12秒99→高橋 紅羽(2年)

◆100mH 優勝:15秒71→山口 梨乃(2年) 第3位:17秒78→近藤 莉音(2年)

◆4×100mリレー優勝:50秒84→①土屋 瑠花 → ②高橋 紅羽 → ③井村 結愛 → ④西森 琴音

◆走幅跳 優勝:5m23→井村 結愛(1年) 第2位:4m78→砂田 愛実(2年)

◆三段跳 優勝:10m61→井村 結愛(1年) 第2位:9m96→野村 心葉(1年)

全道新人大会(札幌市)

9月21日~23日に厚別運動公園陸上競技場で第38回北海道高等学校新人陸上競技大会が開催されました。1.2年生が主として活動し始め、初めての全道規模の試合になります。男子は16種目に出場し13種目で入賞、女子は6種目に出場し4種目で入賞。以下に今大会での入賞者の結果を掲載します。

<男子>

◆100m 第4位:11秒34→松本 琢夢(1年)

◆200m  第6位:22秒69→部田 柊生(2年)

◆400m 第6位:50秒79→相澤 奏人(2年)

◆800m 第4位:1分59秒22→藤田 悠聖(1年)

◆1500m 第5位:4分08秒55→藤田 悠聖(1年)

◆5000m 第6位:16分05秒19→高橋 孔晴(1年) 第7位:16分08秒31→染谷 真穂(2年)

◆3000mSC 優勝:9分52秒30→関 雄也(2年) 第2位:9分57秒34→高橋 孔晴(1年)

◆4×100mリレー 第4位:42秒70→①部田 柊生 → ②松本 琢夢 → ③相澤 奏人 → ④金澤 世凪

◆4×400mリレー 第4位:3分22秒73→①櫻井 蒼真 → ②相澤 奏人 → ③部田 柊生 → ④中村 健吾

◆走幅跳 第5位:6m72→金澤 世凪(2年)

◆走高跳 第2位:1m88→坂本 頼武(1年)

◆三段跳 第2位:13m58→清水 瑛太(2年)

◆棒高跳 優勝:4m40→小森 旭陽(2年)

<女子>

◆200m 第6位:26秒43→高橋 紅羽(2年)

◆4×100mリレー 第8位:51秒37→①土屋 瑠花 → ②高橋 紅羽 → ③井村 結愛 → ④西森 琴音

◆走幅跳 第5位:5m34→井村 結愛(1年)

◆三段跳 第2位:11m24→井村 結愛(1年)

第95回北海道陸上競技選手権大会(帯広市:一般・大学生も参加大会)

北海道陸上競技選手権大会は中学・高校・大学・社会人の全カテゴリーが一堂に会し、年齢区分関係なしに北海道で一番強い競技者を決める大会です。以下に今大会の入賞者の結果を掲載します。

<男子>

◆3000mSC 優勝:9分32秒30→関 雄也(2年) 第5位:9分59秒90→高橋 孔晴(1年)

◆4×100mリレー 第4位:42秒07→①部田 柊生 → ②金泥 虎珀 → ③松本 琢夢 → ④東原 良将

◆4×400mリレー 第4位:3分23秒90→①中村 健吾 → ②藤田 悠聖 → ③部田 柊生 → ④相澤 奏人

◆棒高跳 第2位:4m70→及川 千暉(3年) 第8位:4m00→小森  旭陽(2年)

<女子>

◆4×100mリレー 第3位:48秒67→①山口 梨乃 → ②澤村 愛花 → ③高橋 紅羽 → ④船見 さくら

◆三段跳 第7位:10m82→船見 さくら(3年) 第8位:10m82→井村 結愛(1年)

第77回 国民体育大会陸上競技大会北海道選手選考会(室蘭市)

※年齢区分の関係で少年A(高校2年・3年)・少年B(中学3年・高校1年)・少年共通(中学3年~高校3年)に分けられています。また、国体種目に準じて種目が定まっている関係で全種目ある訳ではありません。今大会の結果より、10月6日~10日まで栃木県で開催される国体の北海道代表に1年E組の松本琢夢が「少年B 100m」「成年少年共通4×100mリレー」の2種目に選出されました。本校からの国体代表は2018年以来4年振りになります。

<男子>

【少年A】

◆5000m 優勝:15分36秒82→関 雄也(2年) 第6位:17分07秒71→染谷 真穂(2年)

◆棒高跳 優勝:4m60→及川 千暉(3年) 第4位:4m30→小森 旭陽(2年) 第5位:4m10→高橋 聖弥(3年)

◆3000mSC 優勝:9分32秒30→関 雄也(2年) 第5位:9分59秒90→高橋 孔晴(1年)

【少年B】

◆100m 優勝:11秒15(-2.2)→松本 琢夢(1年)※予選で追い風参考記録ながら10秒76(+2.4)をマーク!

◆3000m 優勝:9分14秒67→高橋 孔晴(1年) 第2位:9分22秒16→佐藤 朝埜(1年)

【少年共通】

◆800m 第6位:1分59秒38→藤田 悠聖(1年)

◆走高跳 優勝:1m90→泉 陽七斗(3年) 第2位:1m85→坂本 頼武(1年)

【成年】

◆三段跳 第3位:13m75(+2.2)→吉田 光青(3年) 第4位:13m49(+1.6)→清水 瑛太(2年)

<女子>

【少年A】

◆100m 第2位:12秒38(-1.8)→澤村 愛花(3年)

◆100mH 第5位:15秒39(+2.8)→山口 梨乃(2年)

【少年共通】

◆走幅跳 第6位:5m39(+2.1)→井村 結愛(1年)

◆三段跳 第5位:10m83(-0.8)→井村 結愛(1年) 第6位:10m79(+0.9)→船見 さくら(3年

第75回北海道高等学校駅伝競走大会(網走市)

総合結果4位(過去最高順位タイ・3回目)2:17’34(7区間42.195km)

1区(10km) 関雄也2E 31’53 区間7位

2区(3km) 佐藤朝埜1A 9’17 区間6位(通過順位6位)

3区(8.1075km) 髙橋孔晴1D 25’50 区間4位(通過順位5位)

4区(8.0875km) 染谷真穂2C 27’00 区間5位(通過順位5位)

5区(3km) 櫻井蒼真2E 9’55 区間6位(通過順位5位)

6区(5km) 岩﨑叶1E 17’33 区間11位(通過順位5位)

7区(5km) 藤田悠聖1D 16’06 区間4位(総合順位4位)

第77回 国民体育大会(栃木県・宇都宮市)

〈男子〉

◆少年B 100m 予選 第3位:11秒12→松本 琢夢(1年) ※準決勝へ   準決勝 第7位:11秒24→松本 琢夢(1年)

◆成年少年共通4×100mリレー 予選 第1位:40秒84→松本 琢夢(第1走者) ※準決勝へ 準決勝 第7位:41秒34→松本 琢夢(第1走者)

第16回 U18陸上競技大会(愛媛県総合運動公園陸上競技場)

<男子>

◆棒高跳 記録なし:及川 千暉(3年)

陸上競技部 戦績(2023年度)

十勝地区高体連 男子 総合優勝3年連続20回目)、トラック優勝、フィールド優勝(完全優勝)→14種目で優勝。

女子 総合優勝2年連続2回目)、トラック第2位、フィールド第2位 →4種目で優勝。

<男子>

◆100m 優勝:11秒13→金澤 世凪(3年)

◆200m 優勝:22秒04→部田 柊生(3年)

◆800m 優勝:1分56秒67→藤田 悠聖(2年)

◆1500m 優勝:4分03秒52→関 雄也(3年)

◆5000m 優勝:15分55秒95→大友 悠輝(1年)

◆110mH 優勝:15秒47→上村 大和(3年)

◆3000mSC 優勝:9分26秒44(大会新記録)→関 雄也 (3年)

◆5000m競歩 優勝:28分19秒99→西山 柊(2年)

◆4×100mリレー 優勝:42秒04→①金澤 世凪 → ②部田 柊生→ ③上村 大和 → ④松本 琢夢

※予選で41秒97の大会新記録!

◆4×400mリレー 優勝:3分22秒50→①部田 柊生 → ②相澤 奏人 → ③櫻井 蒼真 → ④中村 健吾

◆走幅跳 優勝:6m81→清水 瑛太(3年)

◆走高跳 優勝:1m80→坂本 頼武(2年)

◆三段跳 優勝:12m87→坂本 頼武(2年)

◆棒高跳 優勝:4m20→小森 旭陽(3年)

<女子>

◆100mH 優勝:15秒19→山口 梨乃(3年)

◆走幅跳 優勝:5m32→井村 結愛(2年)

◆三段跳 優勝:11m30→井村 結愛(2年)

◆七種競技優勝:2745点→桑原 耀(2年)

北海道高等学校陸上競技対校選手権大会(釧路市)

 男子は1種目で優勝、8種目で入賞、女子は1種目で優勝、5種目で入賞。今大会の結果(順位)で得られる全国高校総体出場権(インターハイ)をリレー含めて26名が獲得することができ、8月2日~8月6日に地元・札幌厚別公園陸上競技場で開催される全国高校総体へと駒を進めることができました。以下に今大会の入賞者の結果を掲載します。二重線の選手がインターハイ出場権獲得。

<男子>

◆800m 第4位:1分57秒30→藤田 悠聖(2年)

◆1500m 優勝:4分04秒74→関 雄也(3年) 第6位:4分07秒40→藤田 悠聖(2年)

◆110mH 第3位:14秒98→上村 大和(3年)

◆3000mSC 第2位:9分10秒16→関 雄也(3年) ※大会新記録・十勝高校新記録第6位:9分31秒83→髙橋 孔晴(2年)

◆4×100mリレー 第6位:41秒89→①金澤 世凪→ ②部田 柊生 ③上村 大和 ④松本 琢夢

◆4×400mリレー 第4位:3分18秒98→①櫻井 蒼真 ②相澤 奏人 ③中村 健吾 ④部田 柊生

◆走幅跳 第4位:7m07→金澤 世凪(3年) 第5位:6m98→清水 瑛太(3年)

◆棒高跳 第4位:4m00→小森 旭陽(3年) 第7位:3m90→秋葉 康成(1年)

【学校対抗の部】

男子総合:第3位(56点)   男子フィールド:第4位(16点)男子トラック:第4位(40点)

<女子>

◆400m 第8位:59秒79→高橋 紅羽(3年)

◆100mH 優勝:15秒19→山口 梨乃(3年)※白樺女子トラック種目初優勝!

◆4×100mリレー 第6位:49秒31→①土屋 瑠花 ②山口 梨乃 ③井村 結愛 ④高橋 紅羽

◆走幅跳 第6位:5m54→井村 結愛(2年)

◆三段跳 第4位:11m24→井村 結愛(2年) 第8位:10m99→桑原 耀(2年)

【学校対抗の部】

女子総合:第8位 21点

以上の結果より、男子800m・1500m・110mH・3000mSC・4×100mリレー(選手・補欠含める)・4×400mリレー(選手・補欠含める)・棒高跳・走幅跳、女子100mH・4×100mリレー(選手・補欠含める)・走幅跳・三段跳でインターハイ出場権を獲得した関雄也藤田悠聖小森旭陽上村大和清水瑛太髙橋孔晴金澤世凪松本琢夢部田柊生坂本頼武秋葉康成小山倫汰相澤奏人櫻井蒼真中村健吾清水昴瑠泉航大也佐藤朝埜山口梨乃高橋紅羽土屋瑠花井村結愛西森琴音桑原耀野村心葉三浦玲那の計26名で8月2日から開催される全国高校総体(インターハイ)へ臨みます。

全国高等学校陸上競技対校選手権大会(北海道・札幌市)

<男子>

◆800m(予選:全8組)第5位:1分55秒27→藤田 悠聖(2年)

◆1500m(予選:全4組)第12位:3分54秒71(十勝高校新記録)→関 雄也(3年) 第16位:4分11秒54→藤田 悠聖(2年)

◆110mH(予選:全8組) 第6位:15秒16→上村 大和(3年)

◆3000mSC(予選:全4組) 第15位:9分50秒74→関 雄也(3年) 第14位:9分56秒24→髙橋 孔晴(2年)

◆4×100mリレー(予選:全8組) 第7位:41秒66 走順:①松本 琢夢 ➁部田 柊生 ③上村 大和 ④金澤 世凪

◆4×400mリレー(予選:全8組) 第6位:3分19秒01 走順:①櫻井 蒼真 ➁相澤 奏人 ③部田 柊生 ④中村 健吾

◆棒高跳(予選:全2組)記録なし(開始の高さをクリアならず)→小森 旭陽(3年)

◆走幅跳(予選:全2組)第24位:6m79→金澤 世凪(3年) 記録なし(3本ファール)→清水 瑛太(3年)

<女子>

◆100mH(予選:全8組) 第7位:15秒13→山口 梨乃(3年)

◆4×100mリレー(予選:全8組) 第8位:55秒72 走順:①土屋 瑠花 ➁山口 梨乃 ③井村 結愛 ④高橋 紅羽

◆走幅跳(予選:全2組) 第11位:5m66 (決勝進出まで3cm届かず…)→井村 結愛(2年)

◆三段跳(予選:全2組) 第20位:10m66→井村 結愛(2年)

十勝地区新人大会 男子13種目で優勝、女子2種目で優勝

<男子>

◆100m 優勝:10秒96→松本 琢夢(2年)

◆200m 優勝:22秒19→松本 琢夢(2年)

◆400m 優勝:50秒98→中村 健吾(2年)

◆800m 優勝:1分56秒10→藤田 悠聖(2年)

◆1500m 優勝:4分04秒45→藤田 悠聖(2年)

◆5000m 優勝:16分02秒48→大友 悠輝(1年)

◆3000mSC 優勝:9分53秒40→髙橋 孔晴(2年)

◆5000m競歩 優勝:28分03秒24→西山 柊(2年)

◆4×100mリレー 優勝:43秒32→①橋本 侑弥 → ②松本 琢夢 → ③泉 航大也 → ④坂本 頼武

◆走幅跳 優勝:6m83→坂本 頼武(2年)

◆走高跳 優勝:1m85→坂本 頼武(2年)

◆三段跳 優勝:12m83→小山 倫汰(1年)

◆円盤投 優勝:35m06→脇坂 理希(1年)

<女子>

◆走幅跳 優勝:5m59→井村 結愛(2年)

◆三段跳 優勝:11m83(大会新記録)→井村 結愛(2年)

全道新人大会(旭川市)

9月20日~22日に旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場で第39回北海道高等学校新人陸上競技大会が開催されました。1.2年生が主として活動し始め、初めての全道規模の試合になります。男子は7種目で入賞、女子は2種目で入賞。以下に今大会での入賞者の結果を掲載します。

<男子>

◆100m 第5位:10秒91→松本 琢夢(2年)

◆800m 優勝:1分56秒63→藤田 悠聖(2年)

◆1500m 第8位:4分09秒89→藤田 悠聖(2年)

◆5000m 第4位:15分15秒41→大友 悠輝(1年) 第5位:15分17秒06→安田 塙史(1年)

◆3000mSC 第3位:9分43秒88→高橋 孔晴(2年)

◆5000mW 第8位:27分02秒18→西山 柊(2年)

◆走幅跳 第4位:6m49→坂本 頼武(2年)

<女子>

◆走幅跳 優勝:5m54→井村 結愛(2年) 第3位:5m20→野村 心葉(2年)

◆三段跳 優勝:11m61→井村 結愛(2年) 第8位:10m58→桑原 耀(2年)

第95回北海道陸上競技選手権大会(網走市:一般・大学生も参加大会)

北海道陸上競技選手権大会は中学・高校・大学・社会人の全カテゴリーが一堂に会し、年齢区分関係なしに北海道で一番強い競技者を決める大会です。以下に今大会の入賞者の結果を掲載します。

<男子>

◆800m 第7位:1分57秒95→藤田 悠聖(2年)

◆1500m 第3位:4分03秒12→藤田 悠聖(2年)

◆5000m

第8位:15分27秒40→大友 悠輝(1年)

◆3000mSC

優勝:9分13秒23→関 雄也(3年)

第6位:9分50秒73→高橋 孔晴(2年)

◆4×400mリレー

第5位:3分23秒63→①櫻井 蒼真 → ②相澤 奏人 → ③中村 健吾 → ④部田 柊生

◆棒高跳

第5位:4m00→小森 旭陽(3年) 第7位:3m80→秋葉 康成(1年)

◆走高跳

第3位:1m85→坂本 頼武(2年)

 

<女子>

◆100mH

第6位:15秒11→山口 梨乃(3年)

◆4×100mリレー

第7位:51秒69→①西森 琴音 → ②山口 梨乃 → ③井村 結愛 → ④桑原 耀

◆走幅跳

第6位:5m38→井村 結愛(2年)

◆三段跳

第2位:11m62→井村 結愛(2年)

 

第77回 国民体育大会陸上競技大会北海道選手選考会(室蘭市)

※年齢区分の関係で少年A(高校2年・3年)・少年B(中学3年・高校1年)・少年共通(中学3年~高校3年)に分けられています。また、国体種目に準じて種目が定まっている関係で全種目ある訳ではありません。以下に今大会の入賞者の結果を掲載します。

 

<男子>

【少年A】

◆100m

第8位:10秒79→松本 琢夢(2年)

◆300m

第6位:34秒97→部田 柊生(3年)

◆5000m

優勝:15分34秒67→関 雄也(3年) 第6位:16分45秒42→藤田 悠聖(2年)

◆棒高跳

優勝:4m30→小森 旭陽(3年) 第5位:3m70→小森 絢太(3年)

◆走幅跳

第4位:6m97→金澤 世凪(3年) 第8位:6m55→清水 瑛太(3年)

【少年B】

◆3000m

第3位:9分05秒32→大友 悠輝(1年) 第5位:9分13秒55→安田 塙史(1年)

◆走幅跳

第3位:6m42→小山 倫汰(1年)

◆円盤投

第2位:35m82→脇坂 理希(1年)

【少年共通】

◆800m

第8位:2分04秒46→藤田 悠聖(2年)

◆走高跳

第7位:1m80→坂本 頼武(2年)

 

<女子>

【少年A】

◆300m

第7位:41秒64→高橋 紅羽(3年)

◆100mH

優勝:14秒72→山口 梨乃(3年)

【少年共通】

◆走幅跳

第2位:5m48→井村 結愛(2年) 第8位:5m11→桑原 耀(2年)

◆三段跳

第4位:11m48→井村 結愛(2年)

第8位:10m63→桑原 耀(1年)

 

 

 

 

 

 

 

 

第76回北海道高等学校駅伝競走大会(滝川市)

総合結果4位(過去最高順位タイ・4回目)2:16’57(7区間42.195km)

1区(10km) 大友 悠輝 31’02 区間5位

2区(3km) 佐藤 朝埜 10’21 区間4位

3区(8.1075km) 髙橋 孔晴 26’15 区間3位

4区(8.0875km) 安田 塙史 25’30 区間4位

5区(3km) 中島 侠星 9’11 区間4位

6区(5km) 染谷 真穂 17’28 区間4位

7区(5km) 藤田 悠聖 17’10 区間6位(総合順位4位)

 

第16回 U18陸上競技大会(愛媛県総合運動公園陸上競技場)

<男子>

◆棒高跳

予選 第8位:36秒28→部田 柊生(3年)

<女子>

◆三段跳

第21位:11m22→井村 結愛(2年)

 

 

駅伝部

2022年度

第75回北海道高等学校駅伝競走大会(網走市)

総合結果4位(過去最高順位タイ・3回目)2:17’34(7区間42.195km)

1区(10km) 関雄也2E 31’53 区間7位

2区(3km) 佐藤朝埜1A 9’17 区間6位(通過順位6位)

3区(8.1075km) 髙橋孔晴1D 25’50 区間4位(通過順位5位)

4区(8.0875km) 染谷真穂2C 27’00 区間5位(通過順位5位)

5区(3km) 櫻井蒼真2E 9’55 区間6位(通過順位5位)

6区(5km) 岩﨑叶1E 17’33 区間11位(通過順位5位)

7区(5km) 藤田悠聖1D 16’06 区間4位(総合順位4位)

2023年度

第76回北海道高等学校駅伝競走大会(滝川市)

総合結果4位(過去最高順位タイ・4回目)2:16’57(7区間42.195km)

1区(10km) 大友 悠輝 31’02 区間5位

2区(3km) 佐藤 朝埜 10’21 区間4位

3区(8.1075km) 髙橋 孔晴 26’15 区間3位

4区(8.0875km) 安田 塙史 25’30 区間4位

5区(3km) 中島 侠星 9’11 区間4位

6区(5km) 染谷 真穂 17’28 区間4位

7区(5km) 藤田 悠聖 17’10 区間6位(総合順位4位)

 

 

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