アイスホッケー部 道選抜も制す
11月24日苫小牧市の白鳥アリーナで行われた北海道高校アイスホッケー選抜大会決勝で、白樺学園は駒大苫小牧高校に4-2で勝利し優勝を果たしました。
第一ピリオド 91番高橋が先制点をあげ、主導権をつかんだ。
第二ピリオド 貴重な追加点を91番高橋があげる。
第二ピリオド18番輪島がゴールをきめ3−0とした。試合後にしかわらかないが、とても貴重な1点だった。
第3ピリオド、2点を失い1点差となり試合の行方を制するであろう次の1点に勝敗がかかる。
勢いにのる相手オフェンスを凌ぎ、さらに試合終了間際、激しい6人攻撃をしのぎ、最後は無人となったゴールへ21番古川が遠くから放ったシュートがゴールへ吸い込まれる。試合時間残り0を告げるのとゴールを告げるのがほぼ同時だった。試合は4-2。白樺は今回も接戦を制した。
無人のゴールに入ったパックが跳ね返り出てきたところ。
ゴールを讃え、勝利に喜ぶ。
上が駒大苫、下が白樺学園、
みんなで勝ち取った優勝です。
*現地より取り急ぎ更新したため、後に訂正、写真の差し替え等あるかもしれません。
みなさんお疲れ様でした。 明日は後期中間考査です。
ご覧くださりありがとうございます。(荘司)