第57回入学式 全十勝、全道、全国より希望を胸に150名が入学
新入生の皆さん、保護者の皆さん、新担任の先生方おめでとうございます。
白樺学園高等学校第57回入学式が、10日午前10時から本校第一アリーナで行われ、新入生150名が高校生活の第一歩を踏み出しました。式では一人一人の名前を担任の先生が読み上げると生徒はそれに初々しく「はいっ!」と応えていました。短距離と三段跳で活躍したい。」という新入生代表の千代学君(北海道本別町立本別中学校出身)は、陸上競技の選手。緊張感のある式の中でもしっかりと新入生代表の宣誓を行なった。
<続く>
平井校長 「目標を持って学校生活を送って欲しい」と式辞を述べた。
芽室町長より祝辞を賜りました。ありがとうございました。(代読)
国立大への進学実績、スポーツでの活躍、そしてオリンピック出場等で芽室町の名前が出てありがたい。等言葉をいただきました。
白樺学園は芽室町にあります。ご理解いただけとてもありがたいですね。
小杉山PTA会長
「高校の3年間はあっというま。友人を大切に楽しい高校生活を。」と式辞を述べた。
今年は入退場の演奏を吹奏楽部が行ないました。
この日のために練習した成果でしょう、演奏ばっちりでしたね。
新入生一人一人に生徒会より胸花が贈られました。
(一本ずつ胸にさして行きます。)