対数めがねと底の変換〜氏家教諭の授業プリントが国土社 数学教室に
本校氏家英夫教諭の授業プリントが国土社発行の、「わかってたのしい算数・数学 数学教室」の2013年1月号に掲載されました。タイトルは「対数めがねと底の変換」というもので、対数めがね(手作りです)を用いて、logをわかりやすくしようとしたもの。 本校では数学Ⅱの授業で、展開によって用いているという。作り出したのはおおよそ、20年前。きっかけについて、氏家教諭は「生徒にびっくりしてほしかった」と語った。
『数学教室』編集局の許可を得て掲載しております。よろしければご覧下さい。