3年野々村・蟻戸 世界Jr.メダリストそろってV 72回全道高校スケート2日目
本日21日、第72回全道高等学校スケート競技選手権大会の2日目が釧路柳町スピードスケート場で行われ、男子一万mで野々村太陽君(3年)と男子五千mの蟻戸一永君(3年)で世界ジュニアワールドカップ金メダルを取るなど活躍の二人がそろって優勝を飾りました。おめでとうございます。続きに入賞8位以上を掲載します。明日最終日は千五百(女・男)、チームパシュート、二千mRが行われる。がんばれ白樺学園スピードスケート部(荘司)
優勝した野々村君と蟻戸君
◇男子1000m
優勝 野々村太陽 3年 1分15秒12
4位 山本悠乃 2年 1分17秒10
◇男子5000m
優勝 蟻戸一永 3年 7分08秒51
4位 谷垣優斗 2年 7分17秒53
8位 大竹彬人 1年 7分27秒62
◇国体少年1000m
3位 高橋海翔 2年 1分20秒16
5位 大島颯己 3年 1分20秒44
6位 宮本信太朗 3年 1分21秒09
7位 鎌田皓哉 1年 1分21秒23
◇国体少年5000m
2位 蟻戸丈生 1年 7分53秒00
3位 林 凛太郎 2年 8分10秒83
5位 駒野智哉 2年 8分18秒48
リザルトはスピードスケート部フェイスブック(奥泉教頭編集)を参考に入賞8位までを掲載させていだだきました。ありがとうございました。