スピードスケートインターハイ開幕!3連覇へ向け好発進
第68回全国高等学校スケート選手権大会は福島県の磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場で第1日の競技を行った。男子学校対抗で3年連続の総合優勝を目指す白樺学園は500mで大島颯己(2年)がリンクレコードで2位、男子5000mで蟻戸一永(2年)、堀川 翼(3年)が共にリンクレコードでワン・ツーで表彰台にたった。(荘司)
【男子500m】
2位 大島颯己 36秒68(リンクレコード)
【男子5000m】
優勝 蟻戸一永 6分52秒10 (リンクレコード)
2位 堀川 翼 6分54秒38 (リンクレコード)
なお今回の記事作成にあたって、白樺学園高校スピードスケート部(フェイスブック)の記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。