道選手権陸上 菊地・小玉が優勝
第91回北海道陸上競技選手権大会が7月14,15の二日間、旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、女子は三段跳びで菊地ひかり(3年)が優勝、小玉葵水(3年)が準優勝。幅跳びでは小玉が優勝した。<続きもご覧ください>
男子は、中西人士(1年)が5000mで6位、1600mリレーでは白樺学園(中村伊吹、高倉龍一、神谷彪、西内大翔)が5位に入賞した。なお大会は道内の社会人、大学生のトップアスリートが参加するもので、小西康道先生も、男子幅跳び、三段跳びで準優勝だった。OBの石橋尚晃選手は三段跳びで優勝を飾った。おめでとうございます。(荘司)