ホッケー部快勝 笑顔でシーズン締めくくる 全十勝高校新人アイスホッケー選手権大会
全十勝高等学校新人アイスホッケー選手権大会(高体連十勝支部、帯広アイスホッケー連盟主催)の決勝戦が16日帯広の森アイスアリーナで行われました。
白樺学園は、第一ピリオド開始から5分間で4得点で勢いをつけた。13−1と大差をつけて勝利した。第一ピリオドは5−0,第二ピリオドは6−1,最終第三ピリオドは2−0のトータル13−1の快勝で2年連続の優勝を果たしました。次の大会は8月の全国選抜大会。厳しい陸トレの季節に入りますが、スポーツを通じて成長した人間性を学校生活でも存分に発揮して、学業含め活躍を期待します。心からの笑顔で高校生活の最後が迎えられるように頑張りましょう。おめでとうございました。(荘司)
<3月17日 以下写真を追加しました>
白樺学園 13(5−0 6−1 2−0)1 清水高校
◆得点◆(白樺学園) 右端が得点者、→の左側はアシスト
◇第一ピリオド 5−0<シュート数22>
1小見山→前田→宮田
2小林
3小堀→佐久間
4米山→小林→中條
5中條→米山→小林
◇第二ピリオド 6−1<シュート数23>
6中條→小林→佐久間
7小林
8佐久間→小林→中條
9小堀
10小見山→米山→中條
11中條→小堀→佐久間
◇第三ピリオド 2−0<シュート数16>
12中條→佐久間→小堀
13中條→小林