本校2年の小野塚君がジャパンカップで優勝
15日最終日が行われたジャパンカップ第1戦(会場:明治北海道十勝オーバル)の男子3000mで本校スピードスケート部2年の小野塚宏次郎君が、自己ベストの3分59秒12で優勝しました。全日本クラスでの優勝です。第3位には同じく3年の高田衛選手が入りました。おめでとうございます。また同日行われた女子1000mでは本校OB辻本有沙選手(信州大4年)が自己新で初優勝、第2位にも同じく松田有幾選手(アルムシステム)が入る等、白樺学園関係者が表彰台を賑わした。
おめでとうございます。
写真は3枚ともスケート部部長の奥泉教諭に提供いただきました。ありがとうございました。