U18男子アイスホッケー4勝1敗で全日程終える
本校アイスホッケー部員6名が代表入りし出場した、アイスホッケーの男子U18世界選手権ディビジョン1グループBが4月14日からウクライナのキエフで行われ、20日に全日程を終了した。日本は初戦、優勝したウクライナに1−0で勝利しその試合のベストプレーヤーにGKの佐藤永基が選ばれた。最終成績は4勝1敗勝ち点10の3位で昇格はならなかった。選手の皆さんお疲れ様でした。久々の学校になりますが、がんばりましょう。(荘司)
本校からの代表入り選手は次の通り
GK:佐藤永基(2年)、
DF:米山幸希(3年)、竹谷莉央人(2年)
FW:宮田大輔(3年)、中條廉(3年)、金子将大(2年)
日本1−0ウクライナ
日本5−3ルーマニア
日本0−4オーストリア
日本3−2イタリア
日本3−2ハンガリー