ホッケー部ブロック1勝1敗で順位決定戦進出ならず

道高校選抜大会のAブロック白樺学園対駒大苫小牧の試合が22日沼ノ端スケート場で行われました。試合は第一ピリオド先制されるも、第二ピリオド#48佐々木がゴールを決め同点に追いついた。しかし最終第三ピリオド残り6分4秒に逆転ゴールを許し1−2に。同時に選手の負傷交代があったが同点、逆転を目指しプレーするもその後追加点をゆるし、1−4で敗退した。4チームのブロックで2試合を行い1勝1敗だったが、勝った駒大苫小牧は2勝で1,2位決定戦へ進出し、白樺学園(2試合合計得点4)は大会規定により最終日の3,4位決定戦への進出はならなかった。(荘司)

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第二ピリオド同点に追いつく

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試合終了で深々頭を下げる選手たち

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選手の皆さん、インターハイへとつながる全道大会(高体連)は地元帯広開催ですね。今日は泣いても最後は笑顔と喜びの涙で終えましょう。まずは目の前、火曜より中間考査も始まります。頑張ろう!

保護者、関係者の方応援ありがとうございました。次の大会もあたたかい応援よろしくお願いいたします。