バスケ部 逆転劇でベスト4進出
さきほど美唄市総合体育館で行われたバスケットボールウィンターカップ全道大会の準々決勝で、白樺学園は旭川工業を81対68で下しベスト4進出を決めました。おめでとうございます。このあと4時30分間より、駒大苫小牧高校と決勝進出をかけ対戦します。
試合は第一クォーターに9対21とされ、第二クォーター終了時で26対36の劣勢のまま試合を折り返したが、第三、第四クォーターは完全に持ち直し白樺ペースに。第三クォーター終了時は49対52.最終クォーターに追いつきこの試合はじめてリードするとこのクォーター、難しい体勢からでも千秋、工藤のシュートが決まり出した。千秋はこの試合24得点、工藤は20得点の活躍、その他の選手も良い形で試合を終えているようだった。 スコアはこの大会、監督を務めながらiPadで記録をつけている三年生の佐々木涼君に協力いただきました。ありがとうございました。取り急ぎ現地より文字のみですが、速報でした。〔荘司〕
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