アイスホッケー部決勝進出 準決勝5-1逆転勝利

本日札幌市月寒体育館で行われたアイスホッケーの第67回北海道高等学校選手権大会の準決勝で白樺学園は5(0-0、2-1、3-0)1で釧路江南高校を下し同大会の決勝進出を決めました。今年度の新チームの無敗を継続、連勝は33となった。決勝は武修館高校と25日9時30分より札幌月寒体育館で行われます。

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第二ピリオド 88番三田村がゴールを決め2-1と勝ち越し。この試合はじめてのリードを奪うことに成功した。

 

第一ピリオド

残り13秒まで双方反則なく、先制点をめぐる攻防が繰り返された。

相手を上回る数のシュートを放ったが0-0でピリオドを終えた。

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第二ピリオド

開始からのパワープレーのチャンスは得点に結びつかなかった。

逆に数分後、先制点を許してしまう。

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リードする時間を相手に長く与えることはなかった。

直後白樺の選手たちが猛攻を開始。

18番輪島がゴール裏から回り込みゴールを決め1-1とした。

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古川のパスを受けた88番三田村がゴール。2-1と勝ち越した。

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第三ピリオド

41番阿部気迫でゴールを決め3-1に。

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勝利をぐっと呼び寄せた。

 

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10番鈴木が決めて4-1

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三田村がこの日2ゴール目を決め、5-1

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このピリオドはせきを切ったようにゴールが決まった。

白樺学園がはなったシュートは合計60本でした。

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いよいよ決勝です。

ごらんくださりありがとうございます。(荘司)