写真部 高文連春季写真展で銀賞3名
26日帯広市内のとかちプラザで開催された今年度の高文連十勝支部主催春季写真展・研究大会で、春季としてはここ3年で最多となる3点の銀賞をはじめ多数が入賞、部員達にも笑顔が見られた。大会の出品数は383点で金賞の2点は全道大会への権利を得たが、秋季大会で残り35点の枠を競う。昨年度十勝支部の出品点数は758と、札幌を含む石狩支部1755点につぐ2番目に多かった。
「次が本番です!講演から学んだ「心・技・眼」を大切に、今から7月、8月と積極的に撮影して悔いのない作品作り、そして楽しみましょう。3年続けての全道入選!せっかくの機会なので挑戦してみよう。」(写真部顧問:荘司)
入賞者(本校関係分)
銀賞
永井匠(3年)
鈴木琢人(3年)
井上翔太(3年)
銅賞
秋田谷葵(3年)
鈴木琢斗(3年)
井上翔太(3年)
岡本偵来(1年)