石田選手1ゴール3アシストでゲームベストプレイヤー ポーランドに8−2で勝利
ハンガリーで行なわれている2014年の国際アイスホッケー連盟アンダー18世界選手権ディビジョンⅠグループBの初戦、白樺学園から過去最多の6人が代表として参加している日本は、ポーランドに8−2で勝利しました。この試合背番号22石田和哉選手は1ゴール3アシストと活躍、ゲームベストプレイヤーに選ばれた。蓑島選手も1ゴール、志賀選手も1アシストを記録した。この試合に関して日本アイルホッケー連盟のサイトには石田選手のコメントも掲載されいます。
試合の結果は顧問の湊谷教頭が、速やかにチェック、代表チームの勝利、選手達の活躍を知ってとても嬉しそうに、「3つのアシストはなかなか。これでまず下におちることはなくなった。(優勝して上へ!)」と語ってくれました。(荘司)