成績優秀者を表彰~20年以上続く漢字コンクール
2月4日白樺学園第一アリーナで行われた全校集会で、平成25年度第二回漢字コンクール(国語科主催)の表彰が行われ、2年生体育コースの蓑島君、1年生進学・教養コースの大竹君が表彰を受けた。第一位で3年生進学・教養コースの佐竹さんは自宅学習期間のため出席できなかった。
同コンクールは、夏休みと冬休みに出される漢字の課題の中から出題されるテストの点数を競うもので、休み明けにテストを実施、漢字の書き取りが50問、読みが100問出題される。「基礎学力をにつけること、継続的な学習をすることをみにつけてほしい」と担当教諭。白樺学園では20年以上継続して取り組みを続けている。
学校長より表彰を受ける生徒
今年度は学校長表彰が積極的に行われている。
(続きに今回、前回の表彰者を掲載します。)
◇今回の表彰者は以下の3名です。
第1位 3年A組 佐竹佑衣 199点 (読み1問ミスのみ)
第2位 2年C組 蓑島圭吾 198点 (書き1問ミスのみ)
第3位 1年B組 大竹直嗣 197点 (読み書き1問ずつミスのみ)
◇第1回(夏休み開けの漢字コンクール)の表彰者は、以下の通りでした。
第1位 1年B組 大竹 直嗣 200点 満点!
〃 2年C組 蓑島 圭悟 200点 満点!
第3位 2年A組 平田 愛華 199点 (読み1問のみミス)
第4位 2年D組 渡邉 謙太 198点 (書き1問のみミス)