アイスホッケー部優勝決定戦へ~決勝は武修館と
本日16日17時30分から苫小牧白鳥アリーナで、第23回北海道高等学校選抜アイスホッケー大会の予選リーグBブロックの試合、苫小牧工業戦が行われました。白樺学園は3年生平野、2年生古川、阿部魁の3人が2ゴールずつをあげるなど9-1で苫小牧工業を下しました。同じ勝ち点もi第三ピリオドの猛攻で別会場で試合中の同ブロックのため直接対決のない清水高校を総得点で逆転、Bブロック首位で明日の1位、2位決定戦への進出を決めました。おめでとうございます。明日の試合は午前11時、白鳥アリーナで、駒沢に勝利しAブロック1位となった武修館高校と行われます。
第一ピリオド4分過ぎ、桂川が先制ゴールを決める。
第一ピリオド2-1(桂川、平野、 13分頃失点)
第二ピリオド1-0(古川)
*この時点で、別会場で試合同時進行中の清水高校とは総得点で3点のビハインドでした。(変則リーグのため勝ち点が同じ場合は、総得点の多い方が上位となる。)
第三ピリオド6-0(香田、阿部、阿部、高橋瞬、古川、平野)
<続きに写真を掲載>
第一ピリオド平野がゴールを決める
第二ピリオド、古川がゴールを決めた
第三ピリオド香田がゴールを決める。
第三ピリオド阿部のゴール。
阿部が平野のパスをうけ、連続ゴールを決める。
チーム7点目のゴールを決めた高橋瞬選手
古川が厳しい体制からゴールを決め8-1
第3ピリオド残り1分、チーム9点目は背番号9平野が決めた。
963枚の撮影しましたが(下手なので全部はとても見せられません)、ゴールの決定的な瞬間、撮るのは難しいものです。(徐々にとれるようになってきました。)
アイスホッケーのスピード、迫力はすごいですよ。
明日はいよいよ、優勝決定戦は駒大苫小牧高校に勝利した武修館高校と。
どちらが勝つのか目が離せません。
ホッケー部の保護者の皆さん、温かいお飲み物差し入れしてくださってありがとうございます。お気遣いとても嬉しかったです。(感謝)
本日2試合、一人でゴールを守り抜いた高橋勇海選手。
現地より荘司がお伝えしました。
ご覧くださりありがとうございます。