小川拓朗君1万m国内最高記録でワールドカップ出場を決める
10月27日長野市のMウェーブで行われた全日本距離別選手権の男子1万メートルで、本校スピードスケート部3年の小川拓朗君(芽室中学出身)が国内最高記録を14シーズン振りに塗り替え優勝、11月29日からカザフスタンのアスタナで行われるワールドカップ第3戦の出場が決定しました。おめでとうございます。タイムは13分31秒34だった。なお日本記録は平子裕基選手(本校OB)が2008年モスクワで出した13分19秒64。
10月27日長野市のMウェーブで行われた全日本距離別選手権の男子1万メートルで、本校スピードスケート部3年の小川拓朗君(芽室中学出身)が国内最高記録を14シーズン振りに塗り替え優勝、11月29日からカザフスタンのアスタナで行われるワールドカップ第3戦の出場が決定しました。おめでとうございます。タイムは13分31秒34だった。なお日本記録は平子裕基選手(本校OB)が2008年モスクワで出した13分19秒64。