サッカー部0−1で惜敗 決勝進出ならず第3位
本日行われた第92回全国高校選手権大会十勝地区予選準決勝、白樺学園は帯広三条高校と対戦し0−1で惜敗、3年生のラストチャレンジが終わった。白樺学園は第3位となった。前半0−0で折り返し、後半開始直後、1点を失った。最後まで全力プレイで攻め続けたがあと一歩及ばなかった。雨の中、一所懸命プレイする白樺学園サッカー部員たち、声援を送る選手たち、あきらめずに激をとばす監督。試合終了のホイッスルが悲しげに響いていた。
(写真)「決勝では出場をする!」と勝利を信じての応援の3年生が泣き崩れる。
「勝っても負けても、涙ながす」そんなサッカーにあつい人のあつまりです」と二川監督が語っていたのを思いだした。
写真追加しました。(荘司)がんばれ。(卒業生マイズの曲へのリンクです。)
がんばれサッカー部!
全力プレーの準決勝より 写真を掲載します。(9月1日追加掲載)
「準決勝・決勝撮ってください!」生徒。
決勝は撮れませんでしたから、3年生の最後の試合が、最高の舞台になるようにリーグ戦がんばりましょう!
その時は、なんとしてでも撮りに行きたいです。
写真は、「良くがんばった!」という3年間の証の1枚になればと思います。
全国チャレンジは終わったが、前半首位で折り返したU-18道東ブロックリーグ(1部)での試合が残されている。
追伸
火曜日から前期期末考査です!