吹奏楽部 アンサンブルコンクール・管楽器個人コンクールで銀賞
14日に行われた帯広地区アンサンブルコンクールは、部員6名が管打六十奏で出場、『ルーマニア民族舞曲より』を演奏、銀賞を受賞しました。また12日に行われた帯広地区管楽器個人コンクールでは、本校二年の高橋優也君が銀賞を受賞した。高橋君は難曲の「チューバのための組曲」をあえて選び、練習にとりくんできた。「代表権はのがしましたが、できる限りの練習をし、楽しく演奏できました。次は夏の演奏会めざして頑張りたい」と本人。白樺学園吹奏楽部人数は多くありませんが、それだけひとりひとりが大切な存在。これからも頑張ってくださいね。