涙 今年も感動をありがとう白樺ナイン

5回からリリーフ登板、滝本投手（3年）

地区大会では登板がなかった背番号１が登板。

甲子園でベンチ入りも登板なしの滝本投手が
全ての力を投入した。

8回二死満塁のピンチも気迫の投球で、、ピンチをしのいだ。

気迫で得点を許さなかった。

各々の選手、応援、数々感動しました。
写真部の生徒からも写真を預かっていますが本日は、私の拙い写真まで。

2年連続の甲子園出場の偉業をめざした白樺学園ナイン。
達成はなりませんでした。

ちなみに、昨夏甲子園出場49校。うち連続出場チームは智辨和歌山を含め7校だけでした。

ごらんくださり、ありがとうございます。今後ともあたたかい応援、よろしくお願いいたします。